退職代行ガーディアン、19,800円に下がっていました

※本記事はプロモーションを含みます。記事内のリンク経由でお申し込みがあった場合、当サイトは紹介元から報酬を受け取ることがあります。掲載内容は報酬の有無にかかわらず、公式サイト等で確認できた事実に基づいて作成しています。(広告掲載ポリシー

結論:労働組合型で19,800円。「辞められればいい」なら第一候補

  • 東京労働経済組合が運営する、労働組合型の退職代行。料金は19,800円(加入費1,800円+組合費18,000円)です。
  • 以前は24,800円でした。値下げされています。 比較サイトの多くが古い価格のままなので、注意してください。
  • 労働組合が運営するため、有休消化や退職日について会社と交渉できるとされています。この価格帯で交渉まで扱えるのは強い。
  • ただし返金保証について、公式サイトに記載を見つけられませんでした。 ここをどう見るかが判断の分かれ目です。

交渉権を持っても、会社の態度は変わりませんでした

正直に書きます。

私は、交渉権を持たない立場で退職代行をやっていた時期と、団体交渉権を持つ立場でやっていた時期の両方があります。会社側の反応が、それで大きく変わったという記憶はありません。

当時いちばん大変だったのは、むしろ別のことでした。退職代行という仕組み自体が、まだ世間に知られていなかったんです。

私は深夜の担当だったので、会社に電話をかけることは多くありませんでした。それでもたまにかけると、最初の頃は「どういうこと?」という反応が返ってきます。そこから説明することになります。

では労働組合が実行することに意味がないのかというと、そうではありません。交渉権が無かった頃、会社に有給の消化を断られたら、こちらにできるのは「お願い」だけでした。押し返す根拠がないからです。

交渉権は、そのテーブルに着くための入口です。ただし入口であって、結果ではありません。交渉権を持ってからも、応じない会社はありました。そういう時は、やはり依頼者に労働基準監督署へ行ってもらっていました。

だからガーディアンを含め、労働組合が実行するタイプを選ぶときは、ここを分かって選んでください。「組合だから必ず有給が取れる」ではなく、「組合だから、交渉のテーブルには着ける」です。

退職代行の選び方

料金:19,800円(値下げ後の価格です)

  • 組合加入費 … 1,800円
  • 組合費 … 18,000円
  • 合計 … 19,800円

出典:退職代行ガーディアン公式サイト(2026年8月22日 当サイトで確認)。金額は公式サイトの表示どおりに記載しています。税の別が明記されていない場合があるため、申し込み前にご確認ください。なお組合費は、一般に消費税の課税対象外として扱われます。

当サイトの旧記事(2023年8月公開)には29,800円と書いていました。現在は誤りです。 公式サイトで確認した現行価格は19,800円です。比較サイトを見ていると24,800円という表記もよく見かけますが、これも古い情報です。

料金の性質上、依頼すると労働組合の組合員になります。 これは労働組合型に共通する仕組みで、団体交渉権を根拠に会社と交渉するための形式です。

労働組合型であることの意味

退職代行には大きく3つのタイプがあります。

  • 弁護士 … 交渉も金銭請求も扱える
  • 労働組合 … 団体交渉権を根拠に、有休や退職日の交渉ができるとされている
  • 一般企業 … 退職の意思を伝え、連絡を取り次ぐことが中心

一般企業が運営する退職代行が会社と交渉に踏み込む行為は、弁護士法72条(いわゆる非弁行為)との関係で問題になり得るとされ、多くの事業者が利用規約で「取次に限る」と明記しています。

ガーディアンは労働組合そのものが運営しているため、この論点は生じにくいと整理されています。 ただし、労働組合型であれば当然にすべての交渉が適法になるという意味ではありません。組合としての実体や交渉の範囲によって評価は変わり得ます。

そのうえで、19,800円という価格でこのタイプに入れるのは、選択肢として素直に強いと当サイトは考えています。

※法的な評価は個別の事情により変わり得ます。ここでの説明は一般的な整理であり、特定のサービスの適法性を判断するものではありません。タイプごとの違いは退職代行の選び方で詳しく扱っています。

気をつけたい点

1. 返金保証の記載が見つかりませんでした。

2026年8月時点の公式サイトで、返金保証に関する記載を確認できませんでした。一方、利用規約には「組合費の返金は行いません」とあります。「退職できなかったら全額返金」を掲げる事業者が多いなかで、ここは扱いが違うようです。

ただし、この点は少し冷静に見る必要があります。期間の定めのない雇用契約であれば、退職の申入れから2週間の経過によって契約は終了するとされています(民法627条1項)。 そのため「退職できなかった」という事態自体が、そもそも起こりにくい。

ただし前提が変わる場合があります。 有期雇用契約の途中解約には、原則として「やむを得ない事由」が必要とされています(民法628条)。もっとも、期間が1年を超える有期契約の場合は、契約初日から1年を経過した後は申し出によって退職できるとされています(労働基準法137条。一定の例外があります)。また公務員は退職の手続きが民間と異なります。ご自身の契約形態によって話が変わるので、当てはまる方は相談時に必ず確認してください。

むしろ問題になりやすいのは、「途中でキャンセルしたときに返ってくるか」のほうです。当サイトが確認した範囲では、キャンセル時に返金されなかったという報告があります(後述の口コミ参照)。

2. 受付時間は、公式サイトの表示と当サイトの旧情報が食い違っています。

  • 2026年8月22日 公式サイトで確認 … LINEウィジェットに「24時間受付」。電話の受付時間は記載なし
  • 2023年8月 当サイト調べ … LINE相談 8時30分〜24時/電話相談 平日11時〜17時

現在どちらが正しいかは確認できていません。 電話で相談したい方は、まずLINEか公式サイトで受付時間を確かめてください。

3. 公式サイトに「業界最安水準」とうたう他社比較表が掲載されています。

事業者自身が作成した比較表であり、その根拠は当サイトでは確認できていません。 このサイトでは転載しません。ご自身で各社の公式サイトを確認することをおすすめします。

4. 後払いの可否も確認できませんでした。

公式サイトには銀行振込とクレジットカードの記載がありますが、後払いについては記載を見つけられませんでした。

口コミ

良い評価

私は退職代行ガーディアンを使いました!やり取りは事務的でしたが即日辞められました!
— ai@元繊細看護師(@ai20211008) 2021年10月16日
初めの方のやり取りがこれなんですけどヒアリングシート記入して支払いしたら会社との連絡は一切せずに有給休暇全部消化して退職出来たんで(中略)精神的にもうダメだ!ってなるようなら使う事をオススメします
— 侍ゆうさん(@ZAMURIN33) 2023年6月13日

有休を全部消化して辞められたという報告は、労働組合型らしい結果です。一般企業型では、ここまで踏み込めないことがあります。

気になる評価

代行サービスは料金支払ったのですが、サービスが実施される前に職場から電話が来て結局自分の口で言いました。サービスのキャンセル自体は出来たものの、返金はありませんでした。
— 退職しました(@pr_____c) 2021年4月14日

これは重要な情報です。 支払い後・実行前にキャンセルしても返金されなかった、という報告です。ガーディアンに限らず多くの事業者で同じ扱いになりますが、「まだ迷っている段階で入金しない」という原則を守ってください。

※いずれも2021〜2023年の投稿で、当サイトが2023年8月に確認したものです。現在の対応を保証するものではありません。

ガーディアンが向いている人・向いていない人

向いている人

  • 費用を抑えつつ、有休消化や退職日の交渉もしてほしい
  • 今日中に会社へ連絡してほしい(即日対応の可否は2026年8月時点で再確認できていません。申し込み時に確認してください)
  • LINEで相談したい

向いていない人

  • 未払い残業代や退職金を確実に請求したい → 弁護士の退職代行
  • 会社との間に法的なトラブルがある
  • 返金保証が明示されていないと不安

申し込みの流れ

※以下は2023年8月 当サイト調べの流れです。2026年8月時点では再確認できていません。

  1. 公式サイトからLINEまたは電話で相談
  2. 依頼を決めたら入金(銀行振込・クレジットカード)
  3. ヒアリング。会社の連絡先、実行日、要望を伝える
  4. ガーディアンが会社へ連絡
  5. 退職届・貸与品を郵送
  6. 離職票・源泉徴収票が届いて完了

入金は3の前です。 聞きたいことは1の段階ですべて聞いてください。

よくある質問

Q. 料金は結局いくら?

19,800円です(加入費1,800円+組合費18,000円、2026年8月22日 公式サイトの表示で確認)。29,800円・24,800円という表記は古い情報です。

Q. 返金保証はある?

2026年8月時点の公式サイトでは、返金保証に関する記載を確認できませんでした。規約上、組合費の返金は行われません。支払う前に、対応範囲と返金の扱いを文面で確認してください。

なお、実績や成功率に関する記載については、集計方法や裏付け資料が公開されておらず、当サイトでは検証できませんでした。そのため、この記事では実績を根拠にした評価はしません。

Q. 即日で連絡してもらえる?

当サイトが2023年に確認した際は、即日対応が可能とされていました。ただし順次対応のため、余裕を持って申し込むのが安全です(2026年8月時点では再確認できていません)。

Q. 組合員になるって、何か面倒はある?

退職代行を依頼するための形式で、労働組合型に共通する仕組みです。加入後の扱いについては、相談時に確認してください。

まとめ

「辞めたい。有休も使い切りたい。でもお金はかけたくない」——この条件なら、ガーディアンは有力な候補です。 19,800円で労働組合型というのは、価格と対応範囲のバランスが取れています。

注意点は2つ。価格が値下げされているので古い情報に惑わされないこと、そして迷っている段階で入金しないこと。 この2つを守れば、大きく外すことはないはずです。

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※料金・条件は2026年8月22日時点で公式サイトを確認したものです。「2023年 当サイト調べ」と記した箇所は当時の確認内容であり、現在も同じとは限りません。法令に関する記述は一般的な説明であり、個別の判断は専門家にご相談ください。申し込み前に必ずご自身で最新の情報をご確認ください。

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