退職代行に興味はあるけれど、どうやって利用すれば良いのだろう。
そんな悩める社畜に、今日は退職代行利用の流れをご説明していきます。事業者によって多少の違いはありますが、今回は私がいた事業者を例に、おすすめの流れを見ていきます。
元退職代行の中の人タケシが「辞めるべきか」から一緒に考える
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退職代行に興味はあるけれど、どうやって利用すれば良いのだろう。
そんな悩める社畜に、今日は退職代行利用の流れをご説明していきます。事業者によって多少の違いはありますが、今回は私がいた事業者を例に、おすすめの流れを見ていきます。
意外とやっていない人が多いのですが、公式サイトを確認することは重要です。 非公式のブログ記事などは、情報が間違っていたり、昔のものである場合があります。
確認必須の項目
確認をおすすめする項目
公式サイトを確認しても分からないことは、直接質問してしまいましょう。
で相談を受け付けていることが多いようです。24時間対応しているところもあるので、そういう事業者なら深夜でも気にせず相談してしまいましょう。
ここで対応を見てください。 入金する前に相手の対応の質を確かめる——これは、どの事業者を選ぶ場合でも共通の原則です。あいまいな返事しかしてこないところは避けたほうがいいです。
次は支払いです。対応している決済方法は事業者によって違いますが、銀行振込とクレジットカード決済に対応しているところが多いようです。
まだ迷っている段階で入金しないでください。 キャンセルしても返金されない事業者が多いです。
次にヒアリングを行います。長くても30分ほど、早い人だと10分程度で終わります。
私がいたところではLINEもしくはメールで行っていました。どこもそんな感じかと思います。
あとは指定の時間に事業者が会社へ連絡してくれます。
そのほか、事業者によって違いますが「退職届」の作成などが必要になります。こういったことも最初に確認しておきましょう。
私が退職代行時代によく受けていた質問に、簡潔に答えていきます。法律的な観点というより、実際に起こった事例からの回答です。詳しい話はそれぞれの記事にまとめてあります。
Q. 本当に退職できますか?
はい、できます。「退職できない」と「退職しない」を混同している人が稀にいますが、退職は「できる/できない」ではなく「する/しない」です。→退職代行で本当に会社を辞めることができるのか?
Q. 即日退職はできますか?
即日退職の定義次第です。 即日=退職日が即日ということでしたら会社の同意が必要になります。即日=今日から出勤しないという意味でしたら可能です。→24時間いきなり利用できる退職代行
Q. 就業規則に「3ヶ月前に申し出ること」とありますが、守らなくても退職できますか?
期間の定めのない雇用契約であれば、退職の申入れから2週間の経過によって契約は終了するとされています(民法627条1項)。就業規則の定めより短くても、少なくとも民法には反していません。※有期雇用や公務員は扱いが異なります。→よくある退職の引き留め方と対処法
Q. 契約社員ですが、期間満了前でも退職できますか?
できるかできないかで言えば、できます。ただし無期雇用とは前提が違います。→契約期間途中の契約社員だけど退職ってできるの?
Q. 給料はもらえますか?
はい、働いた分の給料はもらえます。
Q. 有給は消化できますか?
はい、可能です。ただ中には、よく分からない理由をつけて消化させないようなことを言ってくる会社もありました。その場合でも最終的には消化できています。
Q. ボーナスはもらえますか?
規則に沿ってもらえます。給料と違い、ボーナスは法律で定まっているわけではないので会社の規則次第です。規則にもよりますが、退職後にはもらえないでしょう。→ボーナスと退職
Q. 私物は返ってきますか?
返ってくることが多いですが、中には取りに来てと言われることもあります。事前に回収しておくのがベストです。
Q. 親にバレたりしませんか?
ほとんどバレませんが、バレる時もあります。→退職代行を使うと親バレするのか?
Q. 離職票などの書類はもらえますか?
はい、もらえます。書類によっては自力での発行も可能です。
Q. 退職代行を利用する人は多いですか?
多いか少ないかの基準がいまいち分かりませんが、多いです。
退職代行の利用は、公式サイトを見る → 相談する → 支払う → ヒアリング → 実行、という流れです。
引っかかりやすいのは最初と2番目です。公式サイト以外の価格情報を信じないこと、そして入金する前に相談して対応を確かめること。 この2つを守れば、事業者選びで大きく外すことはありません。
どの事業者を選ぶかについては退職代行の選び方、安全性が気になる方は退職代行って違法?非弁ってなんだ?をご覧ください。
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